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REISE(ライゼ)の新製法「崩壊性ゲル構造」とは
REISE(ライゼ)エッセンス・セラム乳液では、肌の奥の奥まで浸透させるために、新製法、「崩壊性ゲル構造」というものを用いています。(※角質層まで)
クリームのべたつきを解消して、セラムのみずみずしさや弾力と、乳液のなめらかさや浸透性を最大限にすべく取り入れられた製法となっています。
崩壊性ゲル構造では、塗布時に崩れる乳剤の内部に抱え込んでいるオイルが放出されて、お肌の上で滑らかに広がり、ミルクのようにじっくりなじんでいきます。
セラム乳液は、浸透後の肌表面に潤いとツヤを与え、水分の蒸発を防ぎ、ふっくら柔らか肌へ整えていきます。
これにより、セラムと乳液のミックスされた、新感覚のシルクのようななめらかな肌ざわりに導いてくれるのですね。

果実エキス成分がハリとうるおいを24時間継続させてくれます
アクアスピードエキスは、スイカ果実エキスとヒラマメ果実エキス、そしてリンゴ果実エキスを主成分とした混合エキスです。
アクアスピードエキスは、保湿効果が1回の塗布で24時間持続し、さらに数時間で著しいハリの改善作用が確認されています。
連用により天然保湿因子(NMF)の構成成分であるシトルリン、乳酸Na、PCA-Na が皮膚中で増加します。
これにより、乾燥による小ジワを目立たなくするの効能表現に最適な即効性のある保湿剤とされています。
(参考・引用:chemical-navi)
これによりアクアスピードエキスは、角層の水分と油分のバランスを最適に整え、肌の貯水力を整え、ハリとうるおいを保つことで、肌をなめらかに整えます。

だから、REISE(ライゼ)エッセンス・セラム乳液は、角層深く浸透し、潤いが持続するんですね。(※角質層まで)
